札幌と函館のほぼ中間点に位置する長万部町の二股らぢうむ温泉。 前の通り天然ラジウムを含む、世界でも珍しい泉質が特徴です。 天風呂から見える巨大な岩盤は、湯の花が何万年も堆積したもの。 石灰華ドーム」と呼ばれており、北海道指定天然記念物としても有名です。 元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2019年2月10日掲載 |
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まるで空まで伸びているかのような、まっすぐな道。 「天に続く道」と呼ばれるその風景は、北海道の壮大なスケール感を体現しています。 世界自然遺産・知床の四季折々の姿を見ることができるため、多くの人が訪れる景勝地です。 ※冬期間は積雪により駐車場がご利用いただけません。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2019年1月13日掲載 |
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過湿泥炭地で樹木が育たず、冬は線路が雪に埋没し列車の立ち往生が頻発していた宗谷線剣淵・士別間。 深川冬至氏が土壌改良法によりドイツトウヒを植栽し1942年に 防雪林が完成、列車の安定輸送が実現しました。 北海道選奨土木遺産に認定されています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2018年12月9日掲載 |
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北海道 地域の魅力 85 冬期間グリーンアスパラガス「冬姫」 |
国産アスパラガスがほとんど無くなる11月から、美幌町では伏せ込み促成栽培といわれる冬期間栽培法によって、アスパラガスの収穫が最盛期を迎えます。 露地畑で1年半かけて育てたアスパラガス根株を秋に掘り起こし、ハウス内に移植して冬期間にアスパラガスを萌芽させる栽培方法で育てた貴重な冬期間出荷のアスパラガスは「冬姫」という名で出荷されます。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2018年11月11日掲載 |
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羅臼町では、日本最大級の料理レシピサービス「クックパッド」と提携し平成28年7月から羅臼町公式キッチンとして「知床羅臼町キッチン」を開設しました。 羅臼の新鮮な海産物を使った料理や浜の母ちゃんの味、漁師飯などご当地レシピが満載です。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2018年10月14日掲載 |
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獲る漁業から、つくり育てる漁業へ転換を図っているのが北海道を代表する海の幸の宝庫広尾町。 主要漁業のサケ・マスの資源安定のため、秋になって広尾川に戻ってきた親魚を捕獲し、採卵・受精、ふ化して稚魚になるまで育て川へ放流しています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2018年9月9日掲載 |
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