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北海道遺産シリーズ 25 アイヌ語地名
北海道の地名の由来は大半がアイヌ語。
ペッ(川)、ヌプリ(山)など地形をあらわす言葉に、ポロ(大きい)、アシリ(新しい)などその様子を表す言葉をつけた地名が多く残っています。
アイヌ語地名の一つひとつが北海道の文化遺産なのです。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2005年2月13日掲載
北海道遺産シリーズ 24 摩周湖
北海道遺産から世界遺産へ。
今、地元商工会を中心に、摩周湖の世界遺産登録を目指す活動が盛んになっています。
世界有数の透明度を誇る摩周湖。
その深い青色と梅雨に包まれた姿、そして原生のままの自然は、人類の宝にふさわしい景観です。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2005年1月16日掲載