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北海道遺産シリーズ 49 オホーツク沿岸の古代遺跡群
オホーツク沿岸を中心とした地域には、旧石器からアイヌ文化に至る各時代の遺跡が現存。
中でも、常呂川河口遺跡や、白滝遺跡群は規模が大きく、数多くの貴重な遺構や異物が歴史を物語ります。
現在、遺跡を活用した体験セミナーなど、魅力を伝える活動が各地で行われています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2007年2月10日掲載
北海道遺産シリーズ 48 屯田兵村と兵屋
明治8年、北海道の開拓と軍備のため、札幌郡琴似村に初めて屯田兵を配備。
明治32年までに37の兵村が建設されました。
現在も各地に開拓の歴史を今に伝える兵屋や中隊本部の建物が保存され、北見市の信善光寺には75体の屯田兵人形が祭られています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2007年1月14日掲載