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北海道 地域の魅力 74 次世代エネルギーパーク
足寄町には未来のエネルギーを学ぶ「次世代エネルギーパーク」に認定された施設があります。
森林バイオマスを展開する足寄町役場をはじめ、太陽光発電の足寄中学校、温泉熱を生かした総合体育館など再生可能エネルギーの施設が見学可能。
詳しくは足寄町役場へ。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年12月10日掲載
北海道 地域の魅力 73 五味温泉
下川町は2004年度公共温泉「五味温泉」で北海道初の木質バイオマスボイラーを公共施設に導入しました。
木材加工から排出する端材などを利用することでCO2やコストを削減。
町外に流出していた燃料費を町内で賄い森林整備への資金還元を図っています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年11月12日掲載
北海道 地域の魅力 72 サウンドフェスティバル
広尾町サウンドフェスティバルは今年で16回目。
ゲストの帯広三条高校吹奏楽部と広尾町の小中学校の吹奏楽部によるエネルギッシュな演奏が楽しめます。
100名を超える出演者全員による大迫力の合同演奏など聞き応え満点。
11月5日開催。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年10月8日掲載
北海道 地域の魅力 71 シシャモ
北海道太平洋沿岸の限られたエリアでしか捕れない貴重なシシャモ。
広尾町は国内有数の漁獲量を誇るシシャモ漁の盛んな町です。
資源を維持しながら漁業の安定を図るため10月から11月の漁期は成熟度調査で終漁日を決め、産卵親魚を保護しています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年9月10日掲載
北海道 地域の魅力 70 FSC認証材
美幌産の木材はFSC(森林管理協議会)認証材です。
世界最高水準の規格を誇るFSC認証材は、適正な森林管理で産出されたお墨付きの木材の証。
美幌町ではFSC認証材で住宅を新築や増改築する際に費用の一部を補助するなど活用を促進中です。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年8月13日掲載
北海道 地域の魅力 69 大規模草地育成牧場
見渡す限りの大空と牧草地。
足寄町の大規模草地育成牧場(おおきぼそうちいくせいぼくじょう)では、東京ドーム約270個分の大きな敷地で牛を育成しています。
遠くには雌阿寒岳と阿寒富士を望み、まさに雄大な北海道を満喫できるスポットです。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年7月9日掲載
北海道 地域の魅力 68 美幌峠からの絶景
標高525mの美幌峠は、眼下に日本最大のカルデラ湖の屈斜路湖、遠くには知床連山や大雪山など壮麗なパノラマが広がります。
その美しさから「天下の絶景」と呼ばれ、早朝の雲海や朝日、満天の星空と時間で変化する様々な表情も見どころです。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年6月11日掲載
北海道 地域の魅力 67 足寄ふるさと花まつり
春恒例の「足寄ふるさと花まつり」は5月28日開催。
屋外で思いっきり炭火の焼き肉を楽しめる他、趣向をこらしたステージも必見。
男性25kg、女性15kgのカマスを持ち上げてタイムを競うカマス挙げ大会には町内外から力自慢が集まります。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年5月14日掲載
北海道 地域の魅力 66 滝上森林鉄道の軌跡
まだトラックが普及していなかった頃、滝上町には木材を運ぶための森林鉄道がありました。
昭和10年から24年間、滝上森林鉄道は豊かな森林資源の開発に寄与し、地域の足としても活躍。
その功績は橋脚跡や線路跡として今も見ることができます。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年4月9日掲載
北海道 地域の魅力 65 森のなかヨックル
下川町の「森のなかヨックル」は、町の人や自然とふれ合う様々な体験プログラムを楽しめる宿泊施設です。
森を散策したり、自炊をしながら道北観光の拠点にしたり、家族や仲間でバーベキューも人気。
生活用品がそろっているので長期滞在もできます。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年3月12日掲載