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北海道 地域の魅力 57 アグリポート十勝港
北の農畜産業を支える国際的な港湾の十勝港。
第4埠頭には道内最大級の飼育コンビナートがあり、安全性の高い飼料を製造し、同党や道央各地へ低コストで安定した供給を行っています。
その十勝港の夏の風物詩、十勝港海上花火大会は8月6日開催。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2016年7月10日掲載
北海道 地域の魅力 56 美幌観光和牛まつり
美幌の夏の一大イベント「美幌観光和牛まつり」が7月17日(日)に開催されます。
目玉は網走川河畔公園でのバーベキューで、毎年大勢の人で賑わいます。
去年は町内外から約1万6千人が来場。
大空の下で、絶品バーベキューを味わってみませんか。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2016年6月12日掲載
北海道 地域の魅力 55 足型採取
足が寄る町と書いて足寄町。
そんな町名にちなみ足寄町では道の駅近くの足型工房で足型採取(有料)を行っています。
取った足型は後日、市街地国道の歩道に敷設され町を再訪した時に見ることができます。
旅の記念に大地に残る足型はいかがですか。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2016年5月8日掲載
北海道 地域の魅力 54 滝上町郷土館
明治38年に開拓が始まった滝上町。
滝上町郷土館には当時からの郷土資料が約1万点収蔵されています。
これらの多くは町民から譲り受けた貴重なもの。
また屋内保存の蒸気機関車を展示する「SL館」を併設しています。
開館は5月から10月まで。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2016年4月10日掲載
北海道 地域の魅力 53 きてらす
JR美幌駅2階の美幌林業館「きてらす」は、美幌産の木がみんなを照らすようにと命名された居心地の良い空間です。
木をふんだんに使った明るい館内には子供が喜ぶ木製の遊具がいっぱい。
授乳室やベビーベッドもあり家族で過ごせるスポットです。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2016年3月14日掲載
北海道 地域の魅力 52 広尾町フンベの滝
国道336号線、通称「黄金道路」を広尾橋から襟裳方面へ車で5分ほど走ると道沿いに見えてくるのがフンベの滝。
フンベとは昔この辺りに鯨が打ち上げられたことから、アイヌ語で鯨の獲れる浜を意味します。
夏は涼を呼び、冬は氷柱の姿が圧巻です。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2016年2月14日掲載
北海道 地域の魅力 51 下川町低炭素杯グランプリ受賞
低炭素社会への取り組みを発表する「低炭素杯2015」で、下川町が全国1730団体の中から環境大臣賞グランプリに輝きました。
森林を活用したエネルギー自給型の町を実現することでCO2削減はもちろん、経済を循環させ雇用も生んでいます。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2016年1月10日掲載
北海道 地域の魅力 50 足寄動物化石博物館
化石の町、足寄町がわかる足寄動物化石博物館。
化石の多くは農業を営む町民によって発掘されています。
謎の束柱類といわれるデスモスチルスに関する標本の多さは世界でも類がなく、リアルな3D画像とともに太古のロマンに触れることができます。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2015年12月13日掲載
北海道 地域の魅力 49 毛がに
十勝の最南端、広尾町の毛がには11月末から1月末の極寒期が、まさに盛漁期。
太平洋で育った毛がには味が良く、濃厚な蟹味噌がたっぷり楽しめることから食通の人からも支持される逸品。
毎年恒例の「広尾毛がにまつり」は12月13日開催です。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2015年11月8日掲載
北海道 地域の魅力 48 美幌博物館
アイヌ語で「川の多いところ」を意味し、昔から水と大きく関わってきた美幌町。
美幌博物館では、そんな町の歴史を遡り、周辺の河川の出現や約1万年以上前の先人が大自然とどう共存したかなど、その足跡をたどりながら町の魅力を紹介しています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2015年10月11日掲載