※入力後Google検索に遷移しサイト内検索結果を表示します
北海道 地域の魅力 47 シオワッカ公園
足寄のシオワッカ公園には地下から湧出する冷泉の炭酸カルシウムが沈殿し、現在もドーム状に成長を続けているシオワッカと呼ばれる奇岩があります。
世界的にも稀な炭酸カルシウム鉱物3種類が確認され、足寄町文化財第1号に指定されています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2015年9月13日掲載
北海道 地域の魅力 46 高橋武市氏と陽殖園
7万5千m2の敷地に約800種類もの花が咲く自然風観光公園「陽殖園」。
園主の高橋武市さんが、60年間たった一人で大地に絵を描くように、木や花を植え、池を掘り、道を作った花園です。
完全無農薬で自然を再現した花園では、多くの草花が春、夏、秋それぞれに咲き誇った姿を見ることができます。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2015年8月9日掲載
北海道 地域の魅力 45 恵林館
1937年建築の恵林館は「森林のまち下川」を象徴する歴史的建造物。
森林・林業の資料展示があるほか、祭事の場所としても活用されています。
半円形の飾り窓や特徴的な2重窓など、昭和初期独特の建築様式が当時のまま残っています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2015年7月12日掲載
北海道 地域の魅力 44 香りの里ハーブガーデン
滝上町といえば芝ざくらで有名ですが、これに続く観光基盤作りとして1984年から開発されたのが「香りの里ハーブガーデン」。
4haの園内にローズ、ラベンダー、ハッカ等約300種類のハーブがあり、毎年6月下旬から8月上旬に見頃を迎えます。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2015年6月14日掲載
北海道 地域の魅力 43 広尾つつじまつり
5月下旬から6月上旬、十勝の広尾町にある大丸山森林公園では約12,000本のエゾヤマツツジが見頃を迎えます。
6月7日(日)は同公園で「広尾つつじまつり」を開催。
橙色のつつじが咲く中、時鮭の千人鍋等、広尾の海と山の幸も楽しめます。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2015年5月10日掲載
北海道 地域の魅力 42 日本一広い町
足寄町は十勝の東北部に位置し、地勢は雌阿寒岳をはじめとした山麓で概ね構成されています。
東西66.5Km、南北48.2Kmで面積は1,408.09Km2と町としては日本一広い面積*。
現在は3,557世帯がこの広い足寄町で暮らしています。
*国土地理院「平成26年全国都道府県市区町村別面積調」調べ
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2015年4月12日掲載
北海道 地域の魅力 41 清流「広尾川」
広尾川は、環境省の公共用水域水質測定(平成14年度)で清流日本一になりました。
広尾市街の上水道の水源は西広尾川上流で、水源地には、ろ過施設を設けず川底に埋めた管から自然にろ過された状流水を取水。
冷たく美味しい水は広尾の自慢です。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2015年3月8日掲載
北海道 地域の魅力 40 JR美幌駅
SLファンの人気スポットとして有名なJR美幌駅。
そのお目当ては駅前にある、C5862号機関車の動輪を乗せたオブジェです。
珍しい機関車の車輪と一緒に記念撮影。
また駅の観光案内所では美幌の見どころ、食べどころを知ることができます。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2015年2月8日掲載
北海道 地域の魅力 39 バイオマス産業都市
下川町は面性の約9割が森林で覆われた林業と農業の町で、平成25年バイオマス産業都市に認定されました。
平成16年度から製材端材や木くずを原料とする木質ボイラーを導入し、エネルギー転換を行うなど豊かで自立したまちづくりを推進中です。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2015年1月11日掲載
北海道 地域の魅力 38 ひろお「サンタランド」
広尾町はサンタのふるさとノルウェー・オスロ市公認のサンタランド。
大丸山森林公園にはサンタの家があり、グッズ販売やクリスマス期間のイルミネーションが人気です。
またサンタクロースからのクリスマスカードが自宅に届くサンタメールも好評です。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2014年12月14日掲載