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トピックス

2015.02.08

北海道 地域の魅力 40 JR美幌駅

北海道 地域の魅力 40 JR美幌駅

SLファンの人気スポットとして有名なJR美幌駅。
そのお目当ては駅前にある、C5862号機関車の動輪を乗せたオブジェです。
珍しい機関車の車輪と一緒に記念撮影。
また駅の観光案内所では美幌の見どころ、食べどころを知ることができます。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2015年2月8日掲載

2015.01.11

北海道 地域の魅力 39 バイオマス産業都市

北海道 地域の魅力 39 バイオマス産業都市

下川町は面性の約9割が森林で覆われた林業と農業の町で、平成25年バイオマス産業都市に認定されました。
平成16年度から製材端材や木くずを原料とする木質ボイラーを導入し、エネルギー転換を行うなど豊かで自立したまちづくりを推進中です。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2015年1月11日掲載

2014.12.14

北海道 地域の魅力 38 ひろお「サンタランド」

北海道 地域の魅力 38 ひろお「サンタランド」

広尾町はサンタのふるさとノルウェー・オスロ市公認のサンタランド。
大丸山森林公園にはサンタの家があり、グッズ販売やクリスマス期間のイルミネーションが人気です。
またサンタクロースからのクリスマスカードが自宅に届くサンタメールも好評です。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2014年12月14日掲載

2014.11.09

北海道 地域の魅力 37 美幌豚醤「まるまんま」

北海道 地域の魅力 37 美幌豚醤「まるまんま」

「まるまんま」は美幌高校の生徒が、地元の規格外野菜を使って育てた美幌豚と美幌産の米麹、食塩で醸造した豚のうま味しょうゆ。
水を一切使わないので、豊富なうま味成分がぎっしり。
濃厚な味わいでチャーハンなどさまざまな料理の隠し味に最適です。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2014年11月9日掲載

2014.10.12

北海道 地域の魅力 36 「元禄箸」

北海道 地域の魅力 36 「元禄箸」

下川町の森林は国際的な認証機関FSC(森林管理協議会)が定めた厳しい基準をクリアした環境にやさしい森。
森林にダメージを与えず森林資源を有効活用する森づくりをしています。
FCS認証の森で生産された木材を使った元禄箸は、国産の数少ない割り箸です。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2014年10月12日掲載

2014.09.14

北海道 地域の魅力 35 滝上渓谷「錦仙峡」・渓谷遊歩道

北海道 地域の魅力 35 滝上渓谷「錦仙峡」・渓谷遊歩道

洛陽の滝、夫婦の滝など大小さまざまな滝と秋には紅葉が美しい滝上渓谷、錦仙峡。
渓谷の両岸には延長約2kmの遊歩道があり、のんびり散策を楽しむことができます。
滝上町の町名は、このたくさんある滝の上に市街地があることから来ているそうです。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2014年9月14日掲載

2014.08.10

北海道 地域の魅力 34 手延べ麺

北海道 地域の魅力 34 手延べ麺

北海道内で唯一の手延べ麺の里として、製麺業者が10社以上もある下川町。
地元産の小麦を使用したうどんも食べられるお店があちこちに。
8月30日・31日には「しもかわうどん祭り」が開催され、今年は初めて香川県から讃岐うどんの名店「おか泉」が参加!

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2014年8月10日掲載

2014.07.13

北海道 地域の魅力 33 オンネトー

北海道 地域の魅力 33 オンネトー

阿寒国立公園のある周囲約2.5kmの湖で、季節や天候、見る角度によって青、エメラルドグリーン、ダークブルーと湖面が美しく変化することから、五色沼とも呼ばれています。
その感動的な景色に魅了され、何度も足を運ぶファンが多いのです。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2014年7月13日掲載

2014.06.08

北海道 地域の魅力 32 螺湾ブキ

北海道 地域の魅力 32 螺湾ブキ

螺湾(らわん)ブキは足寄町で自生する巨大なフキで、北海道遺産に指定されています。

茎の直径は約10cm、高さは2~3mもあります。

大きく育つには、砂質の土壌や豊富な螺湾(らわん)川の水、樹木など周辺の環境も関係しているようです。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2014年6月8日掲載

2014.05.11

北海道 地域の魅力 31 日本初のキャッチ&リリースを宣言した渚滑川

北海道 地域の魅力 31 日本初のキャッチ&リリースを宣言した渚滑川

渚滑川は日本で最初にキャッチアンドリリース区間を宣言した川。

渓流魚の釣り場として人気でしたが、体験観光振興と魚の保護のため、平成7年キャッチアンドリリース運動を開始。

魚族保護調査区域を徐々に拡大し、豊かな川づくりを行っています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2014年5月11日掲載

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