中道リース株式会社

メニュー

※入力後Google検索に遷移しサイト内検索結果を表示します

トピックス

2012.07.15

北海道 地域の魅力 9 ほたる

北海道 地域の魅力 9 ほたる

きれいな水と高々と生い茂る木々に囲まれた沼田町幌新地区は、7月から8月上旬にかけて幻想的なほたるの里に変わります。

ほたるを守るため、道内初のほたる保護条例を制定。

ほたるが体にとまったら、そっと草むらに帰してあげるのがルールです。

 

元気を明日へ――中道リースです。

日本経済新聞 2012年7月15日掲載

2012.06.10

北海道 地域の魅力 8 室蘭やきとり

北海道 地域の魅力 8 室蘭やきとり

全国やきとリンピックで2年連続1位に輝いた室蘭やきとり。

鉄のまち室蘭の鉄鋼労働者が明日への活力源にと好んで食べたのが始まりです。

豚肉と玉ネギをタレで焼き上げ、洋がらしのきいたおいしさは、時代を超え、まちの活力源になっています。

 

元気を明日へ――中道リースです。

日本経済新聞 2012年6月10日掲載

2012.05.13

北海道 地域の魅力 7 滝上公園芝ざくら

北海道 地域の魅力 7 滝上公園芝ざくら

この季節、滝上町は芝ざくら一色に染まります。

10万㎡の広大な芝ざくらが見ものですが、昭和32年、みかん箱1つ分からのスタートだったそうです。

花を愛する地域住民の手によって毎年増殖され、現在のような絶景が誕生したのです。

 

元気を明日へ――中道リースです。

日本経済新聞 2012年5月13日掲載

2012.04.15

北海道 地域の魅力 6 女だけの相撲大会

北海道 地域の魅力 6 女だけの相撲大会

二代横綱の里、北海道福島町は熱き女性パワーで全国に名をとどろかせています。
川濯(かわそ)神社の創建500年を機に始まった「女だけの相撲大会」は今年で21回目。
全国からも勇ましい女性力士が集まり、千人を超す観衆が熱戦に沸きます。

 

元気を明日へ――中道リースです。

日本経済新聞 2012年4月15日掲載

2012.03.11

北海道 地域の魅力 5 郵便犬ポチ

北海道 地域の魅力 5 郵便犬ポチ

大正7年冬、真狩村の郵便局長は愛犬ポチと電報を届けに出かけました。
しかし道の途中で猛吹雪に襲われ、局長は帰らぬ人に。冷たくなっていく局長を、ポチは一晩中、懸命に温め続けたそうです。
人と動物の固い絆は、昔も今も変わりません。

 

元気を明日へ――中道リースです。

日本経済新聞 2012年3月11日掲載

2012.02.12

北海道 地域の魅力 4 ぬまた

北海道 地域の魅力 4 ぬまた

「雪と共生するまち 沼田町」は、毎年大量に降る雪を地域資源として活用し、まちの活性化を図っています。
雪を使った取り組みとして、農産物やお酒の貯蔵、また、雪冷房や真夏の雪イベント「雪夏祭(せっかさい)」などを行っています。

 

元気を明日へ――中道リースです。

日本経済新聞 2012年2月12日掲載

2012.01.08

北海道 地域の魅力 3 十勝晴れ

北海道 地域の魅力 3 十勝晴れ

十勝地方は全国的にも最も日照時間に恵まれている地域で、特に冬は「十勝晴れ」と呼ばれる晴天が続きます。
スキーやスケート、ワカサギ釣りなどのアウトドアスポーツはもちろん、「しかりべつ湖コタン」や「ウィンターバルーンミーティング」などイベントも盛んです。

 

元気を明日へ――中道リースです。

日本経済新聞 2012年1月8日掲載

2011.12.11

北海道 地域の魅力 2 街頭もちつき

北海道 地域の魅力 2 街頭もちつき

「街頭もちつき」は、砂川市の文化財です。
毎年12月下旬、市内数ヵ所をまわるもちつきが行われ見物者に配られます。
「災をたたきつぶそう」「安全をのばそう」といった市民の無病息災を願う年の瀬の慣例行事として親しまれています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2011年12月11日掲載

2011.11.13

北海道 地域の魅力 1 芦別ガタタン

北海道 地域の魅力 1 芦別ガタタン

ガタタンとは「十数種類の具が入りとろみのついた塩味のスープ」で中国東北部の家庭料理が由来です。
炭鉱がにぎわった60年近く前から親しまれてきました。
近年ではガタタンを目当てに芦別市を訪れる観光客も増えてきています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2011年11月13日掲載

2011.10.09

北海道遺産 こぼれ話 52 暮らしの中から生まれた地名

北海道遺産 こぼれ話 52 暮らしの中から生まれた地名

北海道の地名のうち、役8割はアイヌ語に由来しているといわれています。
稚内や静内どの「内」は、もともとアイヌ語で沢を表す「ナイ」。
登別や本別の「別」は、川をさす「ペッ」。
利尻や焼尻などの「シリ」は大地、島などを意味します。
これらの地名はアイヌ民族の暮らしの中から生まれたものなのです。

 

元気を明日へ――中道リースです。

日本経済新聞 2011年10月9日掲載

JQA-QM7707 JQA-EM6269 JAB CM009 4REST