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トピックス

2006.03.12

北海道遺産シリーズ 38 開拓使時代の洋風建築

北海道遺産シリーズ 38 開拓使時代の洋風建築

札幌市のシンボル時計台や、中島公園に建っている豊平館。
清華亭や旧永山邸、工業局庁舎など、札幌市内には、明治の開拓の時代に建てられた、和洋折衷洋式の建物が多く残っています。
文明開化の先端だった冬至の北海道を今に伝える文化財です。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2006年3月12日掲載

2006.02.12

北海道遺産シリーズ 37 流氷とガリンコ号

北海道遺産シリーズ 37 流氷とガリンコ号

流氷の南限、オホーツク海。
1月下旬~3月末まで沿岸は白一色に埋め尽くされます。
この流氷を観光に活かしたのが砕氷船「ガリンコ号」。
ドリルが豪快に流氷を砕く様子は圧巻です。
また沖合い約1kmのオホーツクタワーでは、海底7.5mから流氷下に流氷の妖精クリオネが見られることもあります。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2006年2月12日掲載

2006.01.08

北海道遺産シリーズ 36 モール温泉

北海道遺産シリーズ 36 モール温泉

音更町の十勝川河畔に湧く十勝川温泉。
年間約60万人が訪れる、人気の温泉地です。
植物性繊維質が残る亜炭・泥炭層から湧出する植物性のモール温泉は、世界でも希少な湯。
まろやかで化粧水のように肌に染み渡るので「美人の湯」と呼ばれています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2006年1月8日掲載

2005.12.10

北海道遺産シリーズ 35 スキーとニセコ連峰

北海道遺産シリーズ 35 スキーとニセコ連峰

湯煙漂う湯治場として、早くから開けていたニセコ。
世界屈指の雪質を誇るニセコ連邦は、昭和初期からスキー客に人気です。
最近ではパウダースノーを求めて南半球からの客も多く訪れ、四季を通してアウトドアスポーツの拠点となっています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2005年12月10日掲載

2005.11.13

北海道遺産シリーズ 34 登別温泉地獄谷

北海道遺産シリーズ 34 登別温泉地獄谷

北海道を代表する温泉地・登別温泉。
その起源は、アイヌ民族が薬湯として利用していたことに始まります。
泉質は11種にも及び、温泉のデパートと呼ばれるほど。
源泉の地獄谷の周辺には大湯沼や日和山、登別原始林など大自然の名所が広がります。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2005年11月13日掲載

2005.10.16

北海道遺産シリーズ 33 ニッカウヰスキー余市蒸留所

北海道遺産シリーズ 33 ニッカウヰスキー余市蒸留所

日本ウイスキーの父・竹鶴政孝がスコットランドに旅立ったのは、大正7年7月。
帰国後に、スコットランドの気候風土に似た理想の地、余市でウイスキー作りを始めました。
現在、ウイスキー博物館や貯蔵庫などは一般公開され、多くの観光客が訪れています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2005年10月16日掲載

2005.09.11

北海道遺産シリーズ 32 江別のれんが

北海道遺産シリーズ 32 江別のれんが

明治期から野幌れんがの名で知られ、多くの名建築を生んだ江別市のれんが。
現在も全国有数の生産量を誇ります。
江別では美しく歴史あるれんが建築物を守るとともに、「れんがとやきもののまち」としてのまちづくりが行われています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2005年9月11日掲載

2005.08.14

北海道遺産シリーズ 31 雨竜沼湿原

北海道遺産シリーズ 31 雨竜沼湿原

暑寒別天売焼尻国定公園内にあり、標高850mの大地に広がる雨竜沼湿原。
短い夏に花が咲き競う様は、日光の尾背ヶ原に匹敵する景観です。
今年ラムサール条約への登録が見込まれ、「雨竜沼湿原を愛する会」により湿原を保護する活動が行われています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2005年8月14日掲載

2005.07.24

北海道遺産シリーズ 30 旭橋

北海道遺産シリーズ 30 旭橋

旭川のシンボルであり北海道を代表する橋、旭橋。
明治25年に土橋が架けられたのに始まり、昭和7年に現在の姿へ。
戦争のために欄干を供出したこともありましたが、いつの時代も市民とともに生き、重厚な美しさで歴史の重みを伝えます。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2005年7月24日掲載

2005.06.12

北海道遺産シリーズ 29 ジンギスカン

北海道遺産シリーズ 29 ジンギスカン

羊肉や野菜を独特な鍋で焼く、野趣あふれる料理ジンギスカン。
発祥には諸説あるものの、食べ方に工夫を凝らしすっかり北海道の食文化として定着しています。
最近では東京などでブームが広がっており、ヘルシーな料理としても脚光を浴びています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2005年6月12日掲載

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