中道リース株式会社

メニュー

※入力後Google検索に遷移しサイト内検索結果を表示します

トピックス

2004.07.11

北海道遺産シリーズ 18 ワッカ原生花園

北海道遺産シリーズ 18 ワッカ原生花園

オホーツク海とサロマ湖に面した海岸草原、ワッカ原生花園。
ワッカとは、アイヌ語で真水。
300種対以上の野の花が咲き誇り、その美しさは龍宮街道を呼ばれるほど。
特に6月から8月にかけ、エゾカンゾウやハマナスなどが華やかに身頃を迎えます。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 平成16年7月11日掲載

2004.06.13

北海道遺産シリーズ 17 内浦湾沿岸の縄文文化遺跡群

北海道遺産シリーズ 17 内浦湾沿岸の縄文文化遺跡群

近年、北海道では縄文文化の発見が相次いでいます。
本州との交易路だった内湾沿岸からは、縄文人の暮らしの中心の世界がうkがえる貴重な遺跡が発掘されました。
南茅部町や伊達市では、遺産を活用したまちづくりが行われています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 平成16年6月13日掲載

2004.05.09

北海道遺産シリーズ 16 京極のふきだし湧水

北海道遺産シリーズ 16 京極のふきだし湧水

名水として全国に知られる京極町のふきだし湧水。
羊蹄山に降り注いだ雨や雪が、半世紀もの時を経てミネラルを溶かし込んだ名水に生まれ変わります。
水と触れ合う公園の整備や水を活用した薬品開発など地域活性化にも役立っています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 平成16年5月9日掲載

2004.04.11

北海道遺産シリーズ 15 福山城(松前城)と寺町

北海道遺産シリーズ 15 福山城(松前城)と寺町

天守閣がそびえ古寺がたたずむ最北の城下町、松前。
日本で最後に立てられた和式築城である福山城(松前城)は、明治維新の闘いの舞台にもなりました。
城の北側には江戸時代の趣が香る寺町が残り、北の京都の名にふさわしい風情が感じられます。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 平成16年4月11日掲載

2004.03.13

北海道遺産シリーズ 14 石狩川

北海道遺産シリーズ 14 石狩川

大雪山系を源に日本海に注ぐ石狩川は、長さで全国3位、流域面積で2位を誇る大河川です。
北海道開拓は、雪解けとともに水かさを増すこの川の洪水との闘いでした。
現在も、安全な水と緑あふれる地域を目指して治水事業が進められています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 平成16年3月13日掲載

2004.02.15

北海道遺産シリーズ 13 昭和新山国際雪合戦

北海道遺産シリーズ 13 昭和新山国際雪合戦

子供の遊びから、大人が真剣に競うスポーツへ。
雪合戦をルール化した「昭和新山国際雪合戦」は、ニュースポーツとして世界に認知されつつあります。
今年は2月21日・22日に開催。
190のチームが、白銀を舞台に熱戦を繰り広げます。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 平成16年2月15日掲載

2004.01.11

北海道遺産シリーズ 12 稚内港北防波堤ドーム

北海道遺産シリーズ 12 稚内港北防波堤ドーム

樺太への玄関口として発展した稚内。
稚内港のシンボルである半アーチ式ドームは、稚内と樺太の大泊を結ぶ旧樺太大航海時代に建設されました。
現在ドーム周辺は「マリンタウンプロジェクト」として再開発中。
新たな道を歩んでいます。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 平成16年1月11日掲載

2003.12.14

北海道遺産シリーズ 11 旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群

北海道遺産シリーズ 11 旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群

国道273号沿いに連なる34の高架橋は、廃止された旧国鉄士幌線の名残り。
大小のアーチは、古代ローマの水道橋のようです。
中でもタウシュベツ川橋梁は、1月に糠平湖から姿を現し6月から徐々に水没するので、幻の橋と呼ばれています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 平成15年12月14日掲載

2003.11.09

北海道遺産シリーズ 10 ピアソン記念館

北海道遺産シリーズ 10 ピアソン記念館

ピアソン記念館は、アメリカ人宣教師ピアソン夫妻の私邸として建築されました。
北海道で35年を過ごし、開拓者とともに生きたピアソン宣教師。
伝道のほかに廃娼運動や慈善活動も行い、北見に忍耐と勇気と愛の火を灯し続けました。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 平成15年11月9日掲載

2003.10.12

北海道遺産シリーズ 9 空知地域に残る炭鉱関連施設群

北海道遺産シリーズ 9 空知地域に残る炭鉱関連施設群

かつて100の炭鉱と83万の人口を誇った空知地域。
平成7年に最後の炭鉱が閉山、炭鉱の灯は消えました。
失われゆく炭鉱の記憶を、懸命に生きた人々の息遣いを伝えるため、地域ではツアーガイドや炭鉱史の学習会などの活動を行っています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 平成15年10月12日掲載

JQA-QM7707 JQA-EM6269 JAB CM009 4REST