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北海道遺産シリーズ 2 留萌のニシン街道
北海道の「春告魚」であったニシン。
早春の留萌沿岸は、見果てぬ夢を追う雇い漁夫で賑わいました。
彼らが寝泊りしたのは番屋と呼ばれる漁家建築。
佐賀番屋、旧花田屋番屋、岡田屋には、繁栄を伝える面影が残されています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 平成15年3月16日掲載
北海道遺産シリーズ 1 増毛の歴史的建物群
明治30年代の豪壮な建築物の旧商家。
丸一本間家をはじめ、昭和初期の旅館や商店などが並ぶ増毛町。
中でも増毛小学校は、現在も使われている戦前の都市型木造校舎で道内最古のもの。
町の顔として、地域住民に愛され続けています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 平成15年2月23日掲載