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トピックス

2021.03.14

北海道 地域の魅力113 日本最北の手延べ麺の里

北海道 地域の魅力113 日本最北の手延べ麺の里

道内有数の小麦生産量を誇る下川町は、上質な小麦を原料とした手延べうどんが名産です。
ヨリをかけながら引き延ばす工程を何度も繰り返して麺を作る、手作業にこだわった丹念な製法を続けて50年。
下川町の地産地消文化、手延べ麺の伝統は、今後も途切れることなく継承されることでしょう。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2021年03月14日掲載

2021.02.14

北海道 地域の魅力112 越冬キャベツ

北海道 地域の魅力112 越冬キャベツ

和寒町の越冬キャベツは、偶然から生まれました。
価格暴落があった昭和43年の秋に、出荷を諦め、雪の下に放置されたキャベツ。
厳しい冬を乗り越えた結果、寒さで甘みが増していたのです。
今や北海道民にとってはお馴染み、鍋の季節の旬な食材です。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2021年02月14日掲載

2021.01.10

北海道 地域の魅力111 夕陽台

北海道 地域の魅力111 夕陽台

知床八景の一つである夕陽台。春から秋は、夕陽が海面に反射した一筋の光となり輝きます。
冬になると、真っ白な流氷が夕陽の黄金色に美しく染められます。
ドラマチックな景色が見られるこの場所は、デートスポットとしても人気です。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2021年01月10日掲載

2020.12.13

北海道 地域の魅力110 流氷&バードウォッチングクルーズ

北海道 地域の魅力110 流氷&バードウォッチングクルーズ

世界自然遺産・知床半島の東側に位置する町、羅臼町。冬の羅臼町の海は流氷があるため波が立ちにくく、とても穏やか。
空の青さを鏡のように映す羅臼の海を楽しむのが「流氷&バードウォッチングクルーズ」。
空気の冷たさも心地良く感じるのが、この町の魅力です。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2020年12月13日掲載

2020.11.08

北海道 地域の魅力109 七面鳥

北海道 地域の魅力109 七面鳥

クリスマスの食卓を華やかに飾る七面鳥。
滝上町では七面鳥の燻製作りを30年以上も前から、飼育から加工まで一貫して手掛けています。
あめ色に輝く丸々とした七面鳥の燻製は、聖なる夜をさらに特別な時間にしてくれることでしょう。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2020年11月8日掲載

2020.10.11

北海道 地域の魅力108 鳥崎渓谷

北海道 地域の魅力108 鳥崎渓谷

北海道南部の隠れた名所として知られる「鳥崎渓谷」。
優しく流れる滝や荒々しい断崖など風光明媚な場所は「鳥崎渓谷八景」とも称されています。
紅葉に色づいた美しい渓谷は時間を忘れて、ずっと眺めていたくなるヒーリングスポットです。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2020年10月11日掲載

2020.09.13

北海道 地域の魅力107 和寒町のかぼちゃ

北海道 地域の魅力107 和寒町のかぼちゃ

種を食べるためのかぼちゃ「ストライプペポ」。国内初で新品種に取り組んだのが和寒町です。
ナッツ感覚で食べられる種は味にコクがあり美味。しかも栄養価が高く、鉄分、亜鉛はアーモンドの約2倍と豊富。
新しい特産物として全国から注目を集めています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2020年9月13日掲載

2020.08.09

北海道 地域の魅力106 平和祈念館

北海道 地域の魅力106 平和祈念館

1983年8月15日、終戦記念日に誕生した長万部町の「平和祈念館」。
館内には原爆が作り出した惨状を表現した絵画や江戸時代の観音座像、室町時代の仏像、インドの仏像など、反戦と平和を象徴する作品が数多く展示。
戦争の悲惨さと平和の尊さを改めて胸に刻むことができます。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2020年8月9日掲載

2020.07.12

北海道 地域の魅力105 オロンコ岩

北海道 地域の魅力105 オロンコ岩

斜里町のウトロ港近くにそびえる、高さ60mもある巨岩「オロンコ岩」。
170段もある急な石段を登った先では、海藻や岩礁がみえるほど、青く透き通ったオホーツク海を見渡すことができます。
オロンコ岩から眼下に広がる絶景は知床八景の一つに認定されています。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2020年7月12日掲載

2020.06.14

北海道 地域の魅力104 愛の泉

北海道 地域の魅力104 愛の泉

カップルで飲むと恋愛成就するといわれている湧き水「愛の泉」は、2006年に廃止になった愛冠(あいかっぷ)駅前にあります。

地名の由来はアイヌ語の地名「アイ・カプ・ピラ」(矢の届かぬ崖)。

この水を飲んだふたりの愛の絆はとても強くゆるぎないものになるでしょう。

 

元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2020年5月10日掲載

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