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北海道 地域の魅力 82 鍛高ラムネ
シソの産地として知られる白糠町。
阿寒山系の水と澄んだ空気、冷涼な気候が上質のシソを育てます。
そのシソから生まれたのが鍛高(たんたか)ラムネ。
ほど良い甘さの赤ラベルとすっきり香り豊かな青ラベルの2種類で、白糠町のオリジナル商品です。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2018年8月12日掲載
北海道 地域の魅力 81 濁川温泉
森町の濁川(にごりがわ)を上流へ進むと渓谷が突然開け豊かな田園地帯が広がります。
これは太古の噴火によって形成されたカルデラの濁川盆地。
ここで江戸時代に開設された湯治場が濁川温泉です。
盆地に異なる泉質の6つの温泉が点在し、お湯のハシゴができます。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2018年7月8日掲載
北海道 地域の魅力 80 白蛇姫まつり
神秘の湖、然別湖を舞台に繰り広げられる鹿追町の一大イベント「白蛇姫(はくじゃひめ)まつり」は、今年で46回目を迎えます。
漆黒の闇の中で全長13mと8mの親子蛇が大迫力の舞を披露します。
7月7日開催。
※天候が変わりやすいため、雨具をご用意ください。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2018年6月11日掲載
北海道 地域の魅力 79 花回遊
「花回遊(はなかいゆう)」はオホーツク4市町で構成される、花と食の楽しみ方を発信する協議会の名称です。
滝上町で圧巻の芝ざくら、湧別町で色とりどりのチューリップ、遠軽町で総延長約1,000mの藤棚を楽しみ、温泉と海産物の宝庫、紋別市でくつろぎませんか。
花の見ごろは5月中旬から6月上旬。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2018年5月13日掲載
北海道 地域の魅力 78 放牧酪農
2004年に「放牧酪農推進のまち」を宣言した足寄町。
放牧酪農とは乳牛を広い草地で放し飼いにし、配合飼料に頼らず牧草主体で飼育する農法です。
牛はストレスなく育ち、牛ふんは草の栄養分に。
労働力や飼料コストの削減もできる自然循環型の農法です。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2018年4月15日掲載
北海道 地域の魅力 77 アグリビジネス
長万部町では地方創生事業として東京理科大学と連携し、植物工場での先進的なアグリビジネスを展開中です。
特産のホタテの貝殻を粉砕・焼成して培地の一部とし、土を使わずフルーツトマトを栽培するハウスが完成。
3月中には初収穫できる見込みとなっています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2018年3月11日掲載
北海道 地域の魅力 76 住みたい町
北海道下川町は移住に力を入れています。
移住支援に関する相談窓口「下川町移住サポートデスク」では専任の担当者が常駐し、人材バンクシステムによる仕事探しもスムーズ。
温泉のそばで、ちょっと暮らしができるエコハウスもあります。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2018年2月11日掲載
北海道 地域の魅力 75 来運の水
斜里町来運(らいうん)公園のおめでたい水「来運の水」をご存知ですか。
秀峰斜里岳の積雪が数十年の時を経て湧き出ると言われ、湧出量は毎分約5t。
水温は6度ほどで夏は冷たく、冬でも凍りません。
その名から、運が来て願い事がかなうと愛飲されています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2018年1月14日掲載
北海道 地域の魅力 74 次世代エネルギーパーク
足寄町には未来のエネルギーを学ぶ「次世代エネルギーパーク」に認定された施設があります。
森林バイオマスを展開する足寄町役場をはじめ、太陽光発電の足寄中学校、温泉熱を生かした総合体育館など再生可能エネルギーの施設が見学可能。
詳しくは足寄町役場へ。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年12月10日掲載
北海道 地域の魅力 73 五味温泉
下川町は2004年度公共温泉「五味温泉」で北海道初の木質バイオマスボイラーを公共施設に導入しました。
木材加工から排出する端材などを利用することでCO2やコストを削減。
町外に流出していた燃料費を町内で賄い森林整備への資金還元を図っています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年11月12日掲載