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北海道 地域の魅力 77 アグリビジネス
長万部町では地方創生事業として東京理科大学と連携し、植物工場での先進的なアグリビジネスを展開中です。
特産のホタテの貝殻を粉砕・焼成して培地の一部とし、土を使わずフルーツトマトを栽培するハウスが完成。
3月中には初収穫できる見込みとなっています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2018年3月11日掲載
北海道 地域の魅力 76 住みたい町
北海道下川町は移住に力を入れています。
移住支援に関する相談窓口「下川町移住サポートデスク」では専任の担当者が常駐し、人材バンクシステムによる仕事探しもスムーズ。
温泉のそばで、ちょっと暮らしができるエコハウスもあります。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2018年2月11日掲載
北海道 地域の魅力 75 来運の水
斜里町来運(らいうん)公園のおめでたい水「来運の水」をご存知ですか。
秀峰斜里岳の積雪が数十年の時を経て湧き出ると言われ、湧出量は毎分約5t。
水温は6度ほどで夏は冷たく、冬でも凍りません。
その名から、運が来て願い事がかなうと愛飲されています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2018年1月14日掲載
北海道 地域の魅力 74 次世代エネルギーパーク
足寄町には未来のエネルギーを学ぶ「次世代エネルギーパーク」に認定された施設があります。
森林バイオマスを展開する足寄町役場をはじめ、太陽光発電の足寄中学校、温泉熱を生かした総合体育館など再生可能エネルギーの施設が見学可能。
詳しくは足寄町役場へ。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年12月10日掲載
北海道 地域の魅力 73 五味温泉
下川町は2004年度公共温泉「五味温泉」で北海道初の木質バイオマスボイラーを公共施設に導入しました。
木材加工から排出する端材などを利用することでCO2やコストを削減。
町外に流出していた燃料費を町内で賄い森林整備への資金還元を図っています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年11月12日掲載
北海道 地域の魅力 72 サウンドフェスティバル
広尾町サウンドフェスティバルは今年で16回目。
ゲストの帯広三条高校吹奏楽部と広尾町の小中学校の吹奏楽部によるエネルギッシュな演奏が楽しめます。
100名を超える出演者全員による大迫力の合同演奏など聞き応え満点。
11月5日開催。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年10月8日掲載
北海道 地域の魅力 71 シシャモ
北海道太平洋沿岸の限られたエリアでしか捕れない貴重なシシャモ。
広尾町は国内有数の漁獲量を誇るシシャモ漁の盛んな町です。
資源を維持しながら漁業の安定を図るため10月から11月の漁期は成熟度調査で終漁日を決め、産卵親魚を保護しています。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年9月10日掲載
北海道 地域の魅力 70 FSC認証材
美幌産の木材はFSC(森林管理協議会)認証材です。
世界最高水準の規格を誇るFSC認証材は、適正な森林管理で産出されたお墨付きの木材の証。
美幌町ではFSC認証材で住宅を新築や増改築する際に費用の一部を補助するなど活用を促進中です。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年8月13日掲載
北海道 地域の魅力 69 大規模草地育成牧場
見渡す限りの大空と牧草地。
足寄町の大規模草地育成牧場(おおきぼそうちいくせいぼくじょう)では、東京ドーム約270個分の大きな敷地で牛を育成しています。
遠くには雌阿寒岳と阿寒富士を望み、まさに雄大な北海道を満喫できるスポットです。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年7月9日掲載
北海道 地域の魅力 68 美幌峠からの絶景
標高525mの美幌峠は、眼下に日本最大のカルデラ湖の屈斜路湖、遠くには知床連山や大雪山など壮麗なパノラマが広がります。
その美しさから「天下の絶景」と呼ばれ、早朝の雲海や朝日、満天の星空と時間で変化する様々な表情も見どころです。
元気を明日へ――中道リースです。
日本経済新聞 2017年6月11日掲載